デール・ブレッケンリッジ・カーネギー(アメリカの作家、自己啓発家、公演家1888–1955)
「あの人になりたい。」
「あれが欲しい。」
「あの場所に行きたい。」
「あれをしたい。」
それが叶えば自分はきっと幸せになれるのに・・・と、誰もが思うはずです。
しかしカーネギーは言います。
「It isn’t what you have, or who you are, or where you are, or what you are doing that makes you happy or unhappy. It is what you think about.(誰になりたいか、何処に行きたいか、何が欲しいか、何をしたいのかではなく、それをどう受け止め、どう考える事ができるのかという事が幸福と不幸の違いなのである)」