社会主義は愛するが、社会主義者は軽蔑する

ベニート・ムッソリーニ(イタリアの政治家1883-1945

日本ではファシストとして知られていますが、

ファシズムの本質が反資本主義だということに気づいていたといわれています。

自分の信念と会わないものは平気で批判したりしていたようで、

ヒットラーの人種主義に対しても、同盟国でありながら平然と批判していました。

こちらの名言も紹介「20歳の時に自由主義者でなければ情熱が足りない。40歳になっても保守主義者でなければ知能が足りない。


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