ジョージ・エリオット(イギリスの作家、1819-1880)
It is never too late to become what you might have been.
子供の頃に描いていた夢。
自分は将来こんな人間になるんだという理想像。
しかし、そんな人生を歩める人はほんの僅かです。
いえ、そんな人はいないのかもしれません。
誰もが現実に流され年を取り、
もうそんな自分を手にすることは無いんだと諦めてしまいます。
たしかに30歳を過ぎてプロ野球選手になるという夢はかなわないかもしれません。
しかし、夢はずっとあなたのそばで形を変えながら生き続けています。
最後に元プロレスラーのブル中野の名言も紹介。
どんなに老いても、どんなに落ちぶれても、あなたが輝ける人生のリングは必ず存在する。